ハイハイからつかまり立ちへ!時期はいつ?早すぎるのはダメ?

                               
     

皆さんこんにちは

イートレ福島飯田です。

 

本日はつかまり立ちについてです。

 

早すぎるのはダメ?いつから?

 

色々疑問もあるかと思います。

 

今回は

〇つかまり立ちいつから?

〇早すぎる問題点

〇つかまり立ちをサポートする遊び

 

これらについてお話していきます。

 

まずは

〇つかまり立ちいつから?

 

ハイハイができるようになった赤ちゃんは自由に自分の興味のまま

素早く動き回るように。

 

そして足腰の筋肉も発達する9か月ごろになると

ローテーブルやイス、ソファなどを支えに自分で身体を引き上げようとするように。

これがつかまり立ちです。

 

最初は膝で立ってグラグラと不安定なことが多いですが

やがて上半身をしっかり支えれるようになり足だけの力で立てるようになります。

 

 

〇早すぎる問題点

 

早すぎると腕力と脚力のアンバランスになることもあります。

 

つかまり立ちは9か月ごろで2人に一人、

7~8か月ごろで3人に1人ができるようになります。

 

早すぎることで問題は全くなくいつつかまり立ちができるようになるかは

その赤ちゃんが持っている個性。

 

気にすることはほとんどありません。

 

ただ、ベビーサークルで長い間過ごす赤ちゃんの場合

つかまり立ちを早くする傾向にあります。

 

それはハイハイをするスペースがなくサークルを利用して腕力だけで

立とうとしてしまうからだと思われます。

 

6カ月では転んだ時に手を前に出して身を守る

「パラシュート反応」もまだ出にくい時期なので

より深い見守りが必要です。

 

 

〇つかまり立ちをサポートする遊び

 

すっかり活動的になった赤ちゃんと楽しい時間を過ごすことを一番に

遊び方を工夫してみるのもいいでしょう。

 

例えば膝の上でジャンプをさせて

遊ばせたりすると足の筋肉を鍛えることができます。

 

また、机のコーナーにお気に入りのおもちゃを置いておいでと

声をかければつたい歩きを誘うこともできます。

 

また、砂場などはつかまり立ちを促す効果もあります。

 

ですが、砂場ですると服が汚れてしまったり、衛生面的にあまりよくない事もありますので

おすすめはボールプールなどが良いかと思います

 

自宅で遊具を用意する必要は全くありませんが

姿勢津などに遊びに行く際はこうした遊びができる所を探していくのも良いと思います。

 

なので、子供たちによってつかまり立ち、歩くと言った行為は違いますので

焦らずお子さんの成長を見守りましょう。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

皆様の美と健康を支えられるように

これからも色々な情報を配信していきます。

他にもこんなことについて知りたい!など

ご意見いつでもお待ちしております。

 

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