女性が避けがちのプロテインとその必要性

                               
     

皆さんこんにちは!

イー・トレ心斎橋の嘉納です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

皆さん、たんぱく質は摂っていますか?

今回はプロテインについてのお話をさせていただきます。

 

まずは前回の『たんぱく質の重要性について』の

投稿はご覧いただけましたか?
まだご覧になられていない方はこちらをご覧ください。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓

たんぱく質の重要性と摂取について

 

たんぱく質の重要性について

皆さん『健康に+』というイメージを持っていると思います。

前回投稿でたんぱく質が良い働きをすることが

より理解が深まったかと思います。

 

そこでプロテインが登場します。

 

皆さんプロテインのイメージはいかがでしょうか?

飲んでいない方は

あまりよくないイメージをお持ちだと思います。

 

しかし、それには誤解があり

プロテインはたんぱく質を英語にしただけの物です。

 

つまり

プロテイン=たんぱく質

なんです。

 

プロテインはたんぱく質を手軽に摂れる飲み物なんです。

 

たんぱく質の摂取には欠かせない食品です。

 

プロテインに含まれるたんぱく質量は

100gあたり約60~80g

とり肉は100gあたり約15~23gと

とり肉と比べてもとても優秀な食品なんです。

 

これをプロテインは

1杯当たり約15~25gで摂っていくのでたんぱく質は15~20g程摂れます。

これとプラスして食事でもたんぱく質を意識すれば

前回登場した摂取量もクリアできるとおもいませんか?

 

1日に2杯摂っても問題ありません。

 

それにプロテインは腹持ちもいいので

食事の前に飲むという一工夫だけで食事量も落とすことが

出来るかもしれません。

 

ボディービルダーのほとんどの方が摂っているため

世間では

『プロテインを飲むと筋肉が付く』

『プロテインを飲んで運動しなければ太ってしまう』

等のイメージが強くなっていますがそんなことはありません。

 

 

食事量がそのままでプロテインを摂ると

カロリーの摂取量が増えるので体重増加につながる可能性はあります。

しかし、それは元々の食事量が多い可能性もあります。

100%プロテインが原因で増えたとは言えません。

 

 

そしてたんぱく質は筋肉だけでなく

髪の毛、お肌、爪などの材料にもなります。

上記の組織の調子が良くなるのは

男性・女性、共に嬉しいことですね。

 

※腎臓が弱い方は摂取については

1度の摂取を少なくするなどして、気を付けた方が良いです。

 

プロテインのイメージは変わりましたか?

 

プロテインの摂取の抵抗も少なくなれば、

後は前回の投稿を意識して

プロテインも取り入れていきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

皆さまの美と健康を支えられるように
これからも色々な情報発信をしていきます。

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ご意見いつでもお待ちしております。

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