外食が続いてしまったときは

                               
     

皆さん、こんにちは!

 

イー・トレ心斎橋の嘉納です。

 

皆さん外食はされますか?

外食はなかなか避けられないと思います。

その外食が連続で続いてしまったときに

次の日からのカロリー調整が難しくなります。

 

普段はカロリー計算している方やカロリーを意識しているも

外食は計算しにくく意識しにくいと思います。

 

そんな時の外食は意識せず食べてください!

せっかくの楽しい場は思いっきり楽しみましょう!

 

そんな時に

重要なのは食後や次の日です!

 

 

外食続き、食べ過ぎ飲み過ぎの次の日に意識するポイントは

 

●動物性たんぱく質を減らす。

●食事を10時間程空ける。(ベストは15時間)

 

●アルコール摂り過ぎた時は身体を温める

 

の3つです。

 

 

・動物性たんぱく質を減らす。

動物性たんぱく質とは

お肉や魚、牛乳やヨーグルトなどに含まれる

たんぱく質が動物性たんぱく質と呼ばれています。

 

これらのたんぱく質は

消化に時間がかかる為、身体の負担になってしまったり

摂りすぎると腸内環境を悪くしてしまう可能性があるのです。

(たんぱく質として動物性たんぱく質はおすすめですが

普段からの摂り過ぎは注意が必要です。)

 

 

外食での食べ過ぎや、飲み過ぎを感じたら

次の日の食事は大豆系のたんぱく質や野菜がおすすめです。

 

その他でも身体が重いと感じた時や胃もたれの時などにも

この実践はおすすめです。

 

 

・食事を10時間空ける。(ベストは15時間)

10時間~15時間空けると

胃腸が空っぽになり、機能も復活します。

水分補給も水やお茶などのカロリーがない物がおすすめです。

 

そして、10~15時間後の食事の最初は野菜から食べるようにします。

 

1回の食べ過ぎや飲みすぎはこの方法でいい状態になります。

 

外食時、大切などは以下に身体の中に負担をかけないかが重要です。

 

 

・アルコールを摂り過ぎた時は身体を温める。

アルコールの摂り過ぎは

身体を冷やしてしまいます。

なので、翌朝は体温が低くなってしまいます。

 

そんな時は朝の入浴がおすすめです。

お湯につかるだけでもOKです!

それだけで身体が楽になると思います。

 

朝にコーヒーなどを飲んでいる方は

カフェインによって身体が冷えてしまうので

この時はあたたかいハーブティーや生姜紅茶などにしてみて下さい!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

これからも皆さまの美と健康を支えられるように、

色々な情報発信をしていきます。

他にも、こんなことについて知りたい!など

ご意見いつでもお待ちしております。

 

公式LINE
↓ ↓ ↓
https://lin.ee/4jd0hNG

 

公式Instagram
↓ ↓ ↓
https://www.instagram.com/

       

今なら初回体験2,000円!

お客様のダイエット成功のためにしっかりとカウンセリングをおこないます。
(体験所要時間60分〜80分)
強引な勧誘、物販は一切ございませんのでご安心下さい!