皆さん、こんにちは!
イートレの中島です!
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
このブログでは、健康的に生きる,効率よく痩せる情報をどんどん投稿していきま
す! 効率よく痩せたい方必見です!!
今回は
・睡眠の質が悪いと太る!?
についてご紹介します。
*睡眠の質が悪いと太る!?
睡眠不足が続くと眠気に悩まされるだけでなく、心身に様々な悪影響が及びます。
睡眠不足が心身に及ぼす悪影響についてお話します。
①集中力・判断力・記憶力の低下
「寝不足のせいで、頭がぼーっとしている」と感じたことのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
睡眠不足は精神機能の低下を引き起こします。
脳が十分にはたらくことができず、集中力や判断力、記憶力の低下に繋がってしまうのです。
集中力や判断力の低下は思わぬミスや事故を招いてしまう可能性もあるため注意が必要です。
またその他にも意欲の低下が見られることもあります。
②ストレスの増大
睡眠不足はストレスを増大させる可能性もあります。
ストレスを受けると「コルチゾール」というホルモンが分泌され、免疫系、中枢神経系、代謝系など体の様々なところに悪影響を及ぼします。
ストレスをためることは心にも体にも大きな負担になってしまうため、十分な睡眠をとり、ストレスを増大させないことが重要です。
③免疫力の低下
睡眠中には免疫細胞が活発に活動するほか、傷付いた細胞を修復する成長ホルモンの分泌も行われます。
睡眠不足はこれらのホルモンの活動を低下させます。
また睡眠不足は自律神経のバランスを乱し、免疫機能を担う白血球の働きを低下させる要因になってしまいます。
実際、21〜55歳の健康な男女153人を対象とした調査では、睡眠時間が7時間未満の方は8時間以上の方に比べ2.94倍風邪をひきやすい傾向にあるという結果が出ています。
④太りやすくなる
実は睡眠不足は、体重にも影響すると考えられています。
「寝不足だと、いつもよりおなかが空くような気がする……」
このように感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その現象も、睡眠不足に身体が影響を受けているために起きます。
睡眠不足の状態では食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌が減少し、反対に食欲を高めるホルモン「グレリン」の分泌が増えます。
たった数日の寝不足で、自分でも気付かないうちに食行動に影響を受けているのです。
*質の高い睡眠をとるためのポイント
➀規則正しい生活を送る
夜更かしをしないことや食事を三食しっかり摂ることなどで睡眠の質が上がります
②朝の光を浴びる
ホルモンの関係により夜の快眠を促します
③適度な運動をする
運動をすることで寝つきが良くなります
④お風呂に浸かる
体温が上がり寝つきが良くなります
⑤就寝前は カフェインを控える
カフェインを摂る事で睡眠の質が落ちます
⑥就寝前は ブルーライトを避ける
ブルーライトを浴びることで寝れなくなり睡眠の質が落ちます
⑦就寝直前の食事を避ける
摂取したものを脂肪に変え貯めこみます
⑧就寝直前のお酒やたばこを控える
睡眠の質を下げます
最後まで読んで頂いて有難うございます。
これからも皆さまの美と健康を支えられるように、色々な情報発信をしていきます。
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