痩せる為に必要不可欠part3 〜タンパク質〜

                               
     

皆さん、こんにちは!

イー・トレ心斎橋の前田です!

いつもブログを見て頂いて有難うございます。

 

このブログでは皆さまの美と健康を支えられるような情報をどんどん投稿していきます!

 

タンパク質のメリット

 

・筋肉量の維持や増加が期待できる

 

・免疫機能の強化

 

・ホルモンや酵素の合成にかかわる

 

・栄養バランスの良い食事になる

 

・満腹感が長く続くので、食事の量を減らせる

 

タンパク質のデメリット

 

・過剰摂取による肝機能障害や尿路結石、腎臓障害の発生の可能性がある

 

・アレルギー反応が出る場合がある

 

・高脂肪、高カロリーの食品が多いため、過剰摂取や不適切なバランスが生じるリスクがある

 

・肉や乳製品などの動物性タンパク質の過剰摂取が続くと、健康への影響が懸念されることがある

 

このようにデメリットには

 

過剰摂取が多いので気をつけましょう!

 

タンパク質を多く含む食べ物

 

タンパク質を多く含む食品としては以下のようなものがあります。

 

– 豆腐、納豆、味噌、大豆

 

– 鶏肉、牛肉、豚肉、魚介類

 

– 卵、乳製品(ヨーグルト、チーズ、牛乳など)

 

– 果物や野菜にも少量のタンパク質が含まれる

 

(アボカド、ブロッコリー、キノコ類、レンズ豆、ピーナッツなど)

 

ただし、肉や乳製品などの動物性タンパク質は、

 

食べ過ぎるとコレステロールや脂肪分も一緒に摂取することになるので、

 

適量に気を付ける必要があります。

 

また、食品から摂取するタンパク質の種類やバランスも重要です。

 

タンパク質の1日の適量

 

一般的には、体重1kgあたり1gのタンパク質が適量とされています。

 

例えば、60kgの人であれば、1日60gのタンパク質が適量となります。

 

ただし、目的や個人差によって必要量は違うため

 

医師や栄養士に相談して適切な量を決定することが望ましいです。

 

肉と魚のタンパク質の違い

 

肉は、消化吸収率が高く、アミノ酸の種類も豊富です。

 

特に牛肉や豚肉は多くのアミノ酸を含み、

 

筋肉の修復や成長に良い影響を与えるとされています。

 

一方、魚に含まれるタンパク質は、血中コレステロール値を下げる効果があり、

 

DHAやEPAなどの必須脂肪酸も含みます。

 

また、大量のビタミンDを含んでいる魚もあります。

 

どちらも優れたタンパク質源ですが、バランスよく摂取することが重要です。

 

脳機能の改善をもたらすと考えられています。

 

イートレではタンパク質を摂りやすいようにプロテインを売っております。ぜひ飲んでみてください!

 

最後まで読んで頂いて有難うございます。

 

これからも皆さまの美と健康を支えられるように、色々な情報発信をしていきます。

他にも、こんなことについて知りたい!など

ご意見いつでもお待ちしております。

 

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