結局何を食べたら良いの? 卵編

                               
     

皆さん、こんにちは!

イー・トレ心斎橋の杉本です。

いつもブログを読んでいただいて有難うございます!

 

このブログでは女性のダイエットと健康に役立つ情報を発信しています。

この記事は

これまで様々な情報を発信していますが、具体的には何を食べたら良いのか?

そんな疑問に答えていくシリーズです。

 

今回は

卵について

 

皆さんは卵を食べますか?

 

完全食ともいわれることもある卵ですが

実際に何が良くてどのような効果があるのでしょうか?

一緒に見ていきましょう。

 

〇卵の良いところ

〇おすすめの食べ方、タイミング

〇コレステロールが身体に悪影響?

〇注意点

 

 

卵の良いところ

〇栄養豊富

1個につきタンパク質が6~7g含まれる。

他の栄養素も多く含まれ

卵1個のうちに1日の推奨摂取量の

鉄 13%

ビタミンB2 19%

ビタミンB12 18%

ビオチン 25%

セレン 64%

 

これだけの栄養素が摂取できます。

ビタミンや鉄などのミネラルについては過去の記事をご覧ください。

お肌、骨、ダイエット、美容 全てに大事な「ビタミン」について

身体に不調を感じていませんか? それはミネラル不足かも

 

〇とても手軽に食べられる。

肉や魚と違い、ゆで卵にするなどして、とても手軽に栄養補給ができます。

 

タンパク質だけを見るとそこまで多く感じないですが、

これだけ手軽に食べることができて、かつこれだけ栄養が豊富なら摂らない手はないですね。

 

 

おすすめの食べ方、タイミング

〇間食

卵の良さは、その豊富な栄養を手軽に食べられること。

食事量、おやつなどを抑えている人は卵を間食にしても良いです。

 

〇半熟ゆで卵がおすすめ

卵は半熟が一番身体に吸収されやすく、エネルギーや体の材料として利用されやすくなります。

保存が効き、持ち運びも簡単になることからおすすめです。

 

コレステロールが身体に悪影響?

 

〇コレステロールの摂取上限は正式に撤廃されている。

〇食品からコレステロールを摂取しても血中濃度はあまり変わらない。

〇様々な良い働きがある。

細胞を守ってくれる

細胞膜の形成

ホルモンの材料

ビタミンDの材料

アレルギー反応を起きにくくしてくれる。

昔はコレステロールは摂り過ぎるとダメという意見もありましたが、このような良い効果があり今では日本でも否定されています。

 

 

注意点

〇一日3~5個まで
人によって違うと言ってしまえばそれまでですが
様々な研究ではこれくらいの数だと体への悪影響は出ていないようです。

〇食べ過ぎ注意

卵には脂質も多く含まれるのでダイエット中の方はカロリー過多になってしまわないように注意が必要です。

 

いかがでしたか?

完全食ともいわれる卵。

あまり食べていない人は少し増やしてみてはいかがでしょうか?

栄養不足で身体の不調がある人は解決にも繋がってくると思いますよ!

 

 

最後まで読んで頂いて有難うございます。

これからも皆さまの美と健康を支えられるように、色々な情報発信をしていきます。

他にも、こんなことについて知りたい!など

ご意見いつでもお待ちしております。

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