
皆様、おはようございます!
イートレ飯田です
本日は、朝ごはんの重要性について!!
朝ごはんを抜くとどうなる?体に起こる悪影響と改善法を徹底解説
「朝は忙しいから」「食欲がわかない」「ダイエット中だから」
そんな理由で朝ごはんを抜いていませんか?
実は、朝ごはんを抜く習慣は、体と心にさまざまな悪影響をもたらします。
朝食を抜くことで起こる主な問題と、それを改善するための方法について、分かりやすく解説していきます。
朝ごはんを抜くと起こる4つの悪影響
1. 集中力・記憶力の低下
朝は体内のブドウ糖(脳のエネルギー源)が不足している状態。
朝ごはんを食べないと、脳に十分なエネルギーが行き渡らず、集中力や記憶力が低下します。
特に学生やデスクワーク中心の方にとっては、午前中のパフォーマンスに直結する大きな問題です。
2. 代謝の低下で太りやすくなる
「朝ごはんを抜けばカロリーが抑えられて痩せる」というのは誤解。
実際は、体がエネルギー不足を察知して代謝を下げ、次の食事で余分なエネルギーを脂肪として蓄えやすくなります。
つまり、朝食を抜くと“痩せにくく、太りやすい体質”になるということです。
3. イライラ・気分の落ち込み
空腹時間が長くなると、血糖値が不安定になりやすく、イライラしたり気分が落ち込んだりしやすくなります。
メンタルの安定にも、朝ごはんは欠かせません。
4. 胃腸への負担
朝食を抜くと、胃酸が空っぽの胃に分泌され続け、胃の粘膜を傷つけるリスクがあります。
これが慢性化すると、胃炎や胃潰瘍につながることも。
5.姿勢が乱れる
朝食を抜くと、先ほども言った通りパフォーマンスに影響します。
ということは、姿勢も乱れやすくなります。
体を動かす栄養素が体にないでの、姿勢保持に必要な筋肉も動きません。
まずはしっかり、朝ごはん食べましょう!
朝ごはんを習慣化するための3つの改善法
1. 「簡単でいい」と割り切る
忙しい朝に手の込んだ食事を作る必要はありません。
バナナ+ヨーグルト、チーズトースト、スムージーなど、手軽に栄養が摂れるメニューでOK。
2. 朝の時間を10分だけ前倒し
目覚ましを10〜15分早めるだけで、朝食を摂る時間を確保できます。
前夜に軽く準備しておくのもおすすめです。
3. 無理のない範囲で習慣化
最初は「食べたくない」と感じても大丈夫。
小さな一口からでも続けることで、体が「朝に食べる」リズムに慣れていきます。
まとめ:朝ごはんは体と心のスイッチ
朝ごはんを抜くことは、一時的には楽に感じるかもしれませんが、
長期的には集中力低下・代謝の悪化・胃腸トラブルなど、さまざまなリスクを招きます。
無理なく、簡単なものから始めるだけでも、体はしっかり応えてくれます。
「朝ごはんを食べる」という小さな習慣が、1日をより元気に、前向きにスタートさせてくれるのです。
これで朝ごはんの重要性がわかったと思います!
明日から、朝ごはんしっかり食べて体に活力を与えましょう!!
皆様、最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回の投稿もお楽しみに!
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